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メディカル・フィジオセラピー
<医学教育と技術が担保されたスタッフ>
早稲田大学スポーツ科学博士号取得
筑波大学体育学修士号取得
整形外科徒手セラピスト(COMT)
メディカル・フィジオセラピスト
メディカル・スポーツフィジオセラピスト
国際公認マリガン徒手セラピスト(CMP)
NSCA認定パーソナルトレーナー(NSCA-CPT)
NSCA認定ストレングス&コンディショニングスペシャリスト(CSCS)
国際公認Ergon 筋膜リリース国際トレーナーライセンス
障害者スポーツ指導員中級ライセンス
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インド政府公認ヨーガインストラクター
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メディカル・フィジオ整体(商標登録済み)とは
#臨床経験5年以上の医療従事者が在籍
#大学院を修了し学術的実績がある
#医学論文に基づいたグローバルスタンダードな指導ができる
#メディカル・フィジオ試験(筆記および実技試験)に合格した者が在籍してる
実績(一部)
城下貴司, 野村紗弥可, 松浦武史, 体軸回旋テストと歩幅との関係 自動体幹テストの臨床的意義. 理学療法ジャーナル(0915-0552), 2006. 40(9): p. 783-788. 城下貴司, 野村紗弥可, 松浦武史, Heel Padが歩行に及ぼす影響についての検討. 日本足の外科学会雑誌(0916-7927), 2004. 25(1): p. S58.
Shiroshita T, Fukubayashi T: Comparison of Towel-gathering Exercise and Toe Exercises for the Painful Accessory Navicular. J Phys Ther Sci, 2011, 23 (3): 455-458. Shiroshita T, Fukubayashi T. Surface Electromyogram Analysis of Toe Exercises : a Comparison of Toe Function. J Phys Ther Sci. 2012;24(1):59-62.等 Shiroshita T, Fukubayashi T. Surface Electromyogram Analysis of Toe Exercises : a Comparison of Toe Function. J Phys Ther Sci. 2012;24(1):59-62.等
城下貴司 福林徹, タオルギャザリングエクササイズの表面筋電図解析 足趾機能の比較. 日本足の外科学会雑誌(0916-7927), 2012. 33(1): p. 11-15.
城下貴司 福林徹, 足趾エクササイズが足内側縦アーチに及ぼす影響について. 理学療法科学, 2012. 27(4): p. 397-400.
城下貴司 福林徹, 足内側縦アーチ計測の信頼性の検討. 日本臨床スポーツ医学会誌(1346-4159), 2013. 21(3): p. 709-715.
城下貴司 福林徹, 歩行における足内側縦アーチと足関節モーメントとの関係. 日本足の外科学会雑誌(0916-7927), 2014. 35(1): p. 33-36.
<主な学会発表>
Shiroshita, T., T. Fukubayashi, and M. Takahashi, Do you think towel gathering exercise in an effect of the pain inhibition for painful accessory navicular? 11th Internaional Congress of the Asian Confederation for Physical Therapy, 2010: p. 90.
Shiroshita, T. and T. Fukubayashi, Comparison of Towel-gathering Exercise and Toe Exercises for the Painful Accessory Navicular. J Phys Ther Sci, 2011. 23(3): p. 455-458.
Shiroshita, T. and T. Fukubayashi, The Relationship Between The Toe Exercises And The Medial Longitudinal Arch. 59th Annual Meeting and 3rd World Congress ]on Exercise is Medicine of the American College of Sports Medicine, 2012. Vol. 44 No. 5 Supplement: p. S668.
Shiroshita, T. and T. Fukubayashi, The Relationship Between the Toe Exercises and the Medial Longitudinal Arch of the Foot. 18th Annual Congress of the ECSS, 2013: p. 497. Shiroshita, T. and T. Fukubayashi, The Relationship Between the Toe Exercises and the Medial Longitudinal Arch of the Foot. 19th Annual Congress of the ECSS, 2014: p. 182. 城下貴司, 野村紗弥可, and 松浦武史, 体軸回旋系からみた歩幅に対するアプローチの検討 自動体幹テストを用いた評価と治療. 理学療法学(0289-3770), 2004. 31(Suppl.2): p. 479.
城下貴司, 野村紗弥可, 松浦武史, 坐位バランスと歩幅との関連性. 理学療法学(0289-3770), 2005. 32(Suppl.2): p. 382.
城下貴司, シンスプリントに対する臨床的治療展開の検討. 理学療法学(0289-3770), 2006. 33(Suppl.2): p. 215.
城下貴司, Heel Padが歩行に及ぼす影響についての検討. 日本足の外科学会雑誌(0916-7927), 2007. 28(2): p. 91-95.
城下貴司, アキレス腱炎に対する臨床的治療展開の検討. 理学療法学(0289-3770), 2007. 34(Suppl.2): p. 135.
城下貴司, 有痛性外脛骨に対する臨床的治療展開の検討. 理学療法学, 2008. 35(Suppl.2): p. 486.
城下貴司, 足関節捻挫に対する臨床的治療展開の検討 タオルギャザーの臨床的意義. 理学療法学, 2010. 37(Suppl.2): p. 1046.
城下貴司 福林徹, 足趾エクササイズと内側縦アーチの関係. 理学療法学(0289-3770), 2012. 39(Suppl.2): p. 0215.
城下貴司 福林徹, 足趾エクササイズと内側縦アーチの関係-横断研究による試み-.理学療法学(0289-3770), 2012. 39(Suppl.2): p. 0215.
城下貴司 福林徹, 足趾エクササイズと内側縦アーチの関係-縦断研究による試み-. 理学療法学, 2013. 40
城下貴司 福林徹, 足趾エクササイズと足内側縦アーチの形態学的関係性. 日本整形外科スポーツ医学会雑誌(1340-8577), 2014. 34(4): p. 561.
●走行動作における足内側縦アーチと足関節モーメントとの関係 歩行動作との比較 2017.(5):37巻2号:175-180 日本整形外科スポーツ医学会雑誌 (1340-8577)37巻2号 Page175-180
●Sports Medicine 2017 Harvard Medical School Course 修了
●ハイヒール歩行の重心移動解析―裸足歩行との比較―2017.5 第52回 日本理学療法学術大会 学会発表
●The center of gravity movement analysis of the high-heeled gait:In comparison with the barefoot gait World Confederation for Physical Therapy 2017 in Cape Town
●Effect of the towel curl exercise on the medial longitudinal arch of foot The Second World Congress of Sports Physical Therapy in Titanic Belfast
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